2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月17日 staff 採用事例 お客様施工例【奈良県大和郡山市 tabi tabi様】vol,2 こんにちは Woodyan【ウッドヤン】中村です 今日は寒いですね! この寒波で最後なのでしょうか… 奈良の南部の山々も昨日から雪化粧をしております 見ている分にはキレイでいいのですが💦 さて、先日ご紹介いたしました【奈良県大和郡山市 tabi tabi】様の施工例を 本日も詳しくご紹介させていただきますよ♪ 奥に見えるテーブルですが、天板部分がWoodyanのものなんです アウトドアチェアとの相性も抜群ですね 2人掛けサイズでオーダーいただきました Woodyan【ウッドヤン】のオーダー天板は職人が1枚1枚丁寧に制作しております 古材は性質上、反ったり乾燥による縮みなどが生じるので 既製品のような真っ平らなテーブルを作るのがとても難しいのです 古材特有の風合いを守ったまま、使いやすいようになるべく反りのない材を選別します その材を組み合わせて天板が完成します ▷オーダー天板をご希望のお客様はメールにてお問い合わせください 他にも、棚板として古材巾木をご利用いただいております 巾木はサイズが幅約150mm、厚みが約15mmで 棚板をはじめ、DIYをするにはとても使いやすいサイズ感の木材です ▷こちらはオンラインストアでも購入していただけますので 詳細はリンク先をご覧ください→Woodyanオンラインストア【古材巾木】 また、tabi tabi 様の店舗は町家をリノベーションされたものなのですが 古さを生かした面白い仕掛けがあります ___________________________________________________________ ___________________________________________________________ ※tabi tabi 様ホームページより引用 なんと、オバケが隠れているそうです!! 7匹もいるだなんてワクワクしますね♪ お邪魔した際に探してみたくなります 最後に、tabi tabi 様にいただきましたアンケートを掲載いたします 古材の施工をお考えのお客様のご参考になれば幸いです ■ Q:1 Woodyanを知ったきっかけを教えてください A:インターネットで古材を検索して。 ■ Q:2 Woodyanで購入いただいた商品は何ですか? A:e-デザインフローリング/テーブル天板 ■ Q:3 Woodyanの古材を購入しようと思った一番の理由は何ですか? A:古材を利用した商品に興味があったから そのままフローリング材として利用できるので、導入しやすかったから ■ Q:4 実際にWoodyanの古材をお使いいただいて良かった点をできるだけ詳しく教えてください A:eデザインフローリング、テーブル天板ともに当店の雰囲気にもあっていて、選んでよかったと思います フローリング材として施工もしやすくて助かりました ■ Q:5 悪かった点や改善点などございましたら、できるだけ詳しく教えてください A:テーブル天板は、補修跡が目立たない物が良かったです ※ご指摘いただきました補修跡の加工の仕様を見直しました(接着剤の埋め込みを廃止いたしました) ■ Q:6 Woodyanの古材についてお客様の反応はいかがでしたか? A:建物の雰囲気にもあっており、お店の雰囲気がぐっと良くなったので、お客様にも喜んでいただいております ■ Q:7 Woodyanの古材の価格はいかがでしたか? A:あまり詳しくないですが、妥当ではないかと思います tabi tabi 様、今回はご協力いただきありがとうございます! Woodyan ========================================= tabi tabi 奈良県大和郡山市矢田町通1-1 TEL:070-4133-4751 Instagram @tabitabi.cafe(https://www.instagram.com/tabitabi.cafe/) Facebook @tabitabi.cafe(https://www.facebook.com/tabitabi.cafe/) HP https://peraichi.com/landing_pages/view/tabitabi/ 【ランチ】 4種あいがけスパイスカレー¥1200 肉みそどんぶり¥980 スパイスカレー鍋焼きうどん¥1000(冬季限定) 【デザート】 チャイ風味チーズケーキ¥440 ガトーショコラ¥440 大人プリン¥330 【ドリンク】 コーヒー 自家製レモネード 自家製ジンジャーエール クラフトコーラ 各¥400 など =========================================